NPO法人羽原コレクション
17歳にバイク事故で脊椎損傷を負った故羽原正吉さんは、鞄いたがき(赤平市)の板垣英三さんに師事し革製品製造の技術を習得。34歳で自分と同じ障がいを持ち自立を目指す仲間を集め工房を持ちました。羽原さんの没後、妻の章子さんが遺志を継ぎ、2006年に小規模作業所をNPO法人化。現在は札幌市南区簾舞の工房店舗で、障がい者と健常者が一緒にいたがきの皮製品製造とともに、オリジナル製品製品を製造・販売をしています。
写真説明 札幌市南区簾舞の羽原コレクション工房
17歳にバイク事故で脊椎損傷を負った故羽原正吉さんは、鞄いたがき(赤平市)の板垣英三さんに師事し革製品製造の技術を習得。34歳で自分と同じ障がいを持ち自立を目指す仲間を集め工房を持ちました。羽原さんの没後、妻の章子さんが遺志を継ぎ、2006年に小規模作業所をNPO法人化。現在は札幌市南区簾舞の工房店舗で、障がい者と健常者が一緒にいたがきの皮製品製造とともに、オリジナル製品製品を製造・販売をしています。
写真説明 札幌市南区簾舞の羽原コレクション工房