北海道チャリティーエントリー(2019)スポーツ・文化・地域おこし分野 氷室冴子青春文学賞

NPO法人氷室冴子青春文学賞(岩見沢市、代表・木村聡さん)

氷室冴子さん(1957年-2008年)は岩見沢市出身の小説家。代表作に「なんて素敵なジャパネスク」シリーズなど。その功績をたたえて2017年に氷室冴子青春文学賞が創設され、第2回(2019年)の大賞には佐藤ひかりさんの「きみのゆくえに愛の手を」が選ばれた
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このたびは当NPO法人に、貴重なご寄付を賜りまして誠にありがとうございました。皆様方の温かいご支援に、あらためて心より厚く御礼申し上げます。お志につきましては、第二回氷室冴子青春文学賞授賞式におきまして、受賞者の皆様へのお祝いの品などに活用させていただきます。そして、故氷室冴子氏のような時代を切り拓く新しい才能の発掘に一層努めてまいりますので、今後とも何卒宜しくお願い致します。

※2018年に行われた第1回氷室冴子青春文学賞の授賞式